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3Dで再現!アドルフ・カウフマン邸

「アドルフに告ぐ」の中で最も登場する回数が多い建物が「カウフマン邸」です。「カウフマン邸」はモデルとして主に「風見鶏の家」と「萌黄の館」という二つの神戸の異人館をベースにして作られた、手塚先生のオリジナル異人館です。
そこで今回は「Google SketchUp」という3Dモデル作成ソフトを使い、「カウフマン邸」を原作にできる限り忠実な姿で再現してみました。どうぞご覧ください。

カウフマン邸

カウフマン邸正面
まずは正面からです。このアングルは非常に登場回数が多い角度です。

カウフマン邸斜め右
斜め右から。このイメージもよく出てきます。

カウフマン邸左
左から。ワイド版第1巻P154、文庫版第1巻P156の右上のコマなどがこのアングルです。

カウフマン邸玄関正面
玄関正面。ワイド版第1巻P214文庫版第1巻P216で少年アドルフがここに立っています。

カウフマン邸玄関
玄関を上から。ワイド版第2巻P53文庫版第2巻P55の右下のコマで峠と由季江が話すシーン。

ドイツ料理店「ズッペ」
ドイツ料理店「ズッペ」部分です。ワイド版第4巻P34、文庫版第4巻P152で峠と由季江が踊るシーン。

ドイツ料理店「ズッペ」店内
実際にテーブル等を配置すると、窓の大きさが際立ちます。実際の異人館もこんな感じです。

萌黄の館部分
原作では一度も外からの絵が描かれていない「萌黄の館」部分は、家の裏側にあるという想像で付け加えてみました。

萌黄の館部分
わりと違和感なく付け加えることができたと思います。

カウフマン邸裏正面
裏側正面から見たらこんなイメージです。

風見鶏の塔
風見鶏の塔を上空から。

カウフマン邸上空
反対側を上空から。

萌黄の館ベランダ部分
「萌黄の館」のベランダ部分。

萌黄の館ベランダ部分
「萌黄の館」のベランダ部分の反対側。

萌黄の館
中は当然「萌黄の館」と同じです。

いかがだったでしょうか?想像で構築した部分もありますが、現実的にはこのイメージが一番理想の「カウフマン邸」に近いと思います。こうして見ると、現実にあっても不思議じゃないほどの神戸の異人館です。手塚先生の神戸異人館のつくりへのこだわりがわかる気がします。
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