「アドルフに告ぐ」でめぐる神戸の旅 本文へジャンプ
 

カウフマン邸は高台にある

「アドルフに告ぐ」の(ワイド版第2巻P70、文庫版第2巻P72)をご覧ください。一番上のコマでカウフマン邸を見張る刑事が描かれていますが、カウフマン邸はかなりの高台に見上げるように建っているのがわかります。このコマ以外にもカウフマン邸が描かれるシーンで階段を上り下りしているのが確認できるので、カウフマン邸は高台に建っているのは確実と思われます。
異人館めぐりをしたことのある方はご存知でしょうが、実際北野の異人館たちはかなり坂の上に建っているケースが多いです。そこで今回はカウフマン邸のモデルであり、神戸の代表的異人館といえる「風見鶏の家」の立地について見てみます。

「風見鶏の家」

風見鶏の家
いきなり見上げる風見鶏の家です。やはり高台に建っています。

風見鶏の家
こうしてみるとカウフマン邸の立地とそっくりです。風見鶏の家の南側は小さな公園となっています。左に写る階段を登ってその公園へと出ます。

神戸の街並み
風見鶏の家の隣にある北野天満神社から見下ろす神戸の街並みです。手前に風見鶏の家の南側の公園の広場が見えます。このように北野界隈は北へ向かえば向かうほど次々に坂や階段を登っていきます。神戸へ観光に来られる際は、ぜひ歩きやすい靴で来られることをお勧めします。
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